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【英語初級向け】英語が楽に話せるようになる秘訣は「コロケーション」!

この記事は、英語を話す時ぴったりの言葉が見つからず、いつも頭が真っ白になっちゃう…という英語初級レベルの方のための記事です。

こんなお悩みはありませんか?

英語で話す時、うまく言葉が見つからなくて、頭真っ白になって沈黙が続いて辛い…テンポよく会話するためにはどうしたらいいのかな?
もしかして、英文をゼロから作ろうとしていませんか?ネイティブだってそんな大変なことしていません。英会話をテンポよくする秘訣は…「コロケーションの数を増やす」ことですよ!

この記事でわかること

  • 英会話を楽にしてくれる「コロケーション」とは
  • 英語のコロケーションの代表例(do / have / take / go / get )

こんな人が書いています

独学留学ナシで英検1級と通訳案内士に合格。これまで18歳から69歳まで述べ300人以上の初心者〜中上級者に英語を教えてきた講師歴13+年の英語講師Katzです。

英語を楽に話せるようになる「コロケーション」

「コロケーション(collocation)」、という言葉を初めて耳にされる方も多いと思います。「コロケーション」とは日本語で「語と語のつながり」という意味です。

私達が普段日本語を話している時もこの「コロケーション」使いまくっていますよ。

例えば 「仕事に行かなきゃ」という文。これを「仕事」「に」「行く」「〜しなきゃ」とバラバラに考えてないですよね?「仕事に行く」+「〜しなきゃ」という「語のかたまり」をくっつけているだけのはずです。

コロケーションとは要は、この「語のかたまり」のことです。

もちろん英語ネイティブが英語を話す時だって同じなんです。「I have to go to work.」=「 go to work(仕事に行く)」+「have to ~(〜しなきゃ)」とくっつけているだけ。だから、スピードもありテンポよく話せるんです。

 

そう、英語ネイティブは英文をゼロから作っていないんです。

 

英語が第2(第3)外国語の私たちがゼロから文を作ってたら、そりゃ間に合わないし、固まるし、頭真っ白にもなりますよ。だから、英語を楽に、そしてテンポよく話すためには「語のかたまり=コロケーション」の数を増やすことがとっても大切。

これから、英語のコロケーションの代表「 do / have / take / go / get 」を使った表現の一部をご紹介していきます。きっと「コロケーションの知識って便利だな」と思っていただけるはずです。

それではまずは、do を使ったコロケーションから始めていきましょう!

doを使ったコロケーション例

・do a favor お願いをする

Can you do me a favor? お願いしてもいいですか?

 

・do a good/gread job よくやる

You've done great job cleaning the house! 部屋の掃除よくやったね!

 

・do something/anything/everything 何かする、何でもする

Are you doing anyhitng special for your birthday? 誕生日は何か特別なことするの?

I'm going to do something fun for my birthday. 誕生日には何か楽しいことをする予定だよ。

You can't do everything by yourself, let me help you. 何でも全部をひとりでは出来ないよ。私に手伝わせて

 

・do business ビジネスをする、商売する

It was a plesure doing business wiht you. 一緒にビジネスできて光栄でした。

ちょっと脱線しますが、businessには「個人的な事柄」という意味もあり、こちらを使ったイディオム表現もよく耳にします。

Mind your own business. 余計なお世話です。/人のことに口出ししないで。

(It's) None of your business.  あなたには関係ないでしょう。

 

・do exercise 運動をする

I do at least half an hour exercise everyday. 私は毎日少なくとも1時間半の運動をします。

 

do (the) laundry 洗濯をする

I do laundry every other day. 私は一日おきに洗濯をします。

 

do something wrong 悪いことをする

He did something wrong and felt bad. 彼は悪いことをして後悔した。

 

do the dishes 皿を洗う

Whose turn is it to do the dishes tonight? 今夜皿を洗うのは誰の番?

 

do well うまくやる

I think you did pretty well in the interview. 君は面接で結構うまくやったと思うよ。

 

do one's hair 髪を整える、髪をセットする

Every morning I do my hair so it looks presentable. 毎朝見苦しくないように髪をセットします。

 

do one's makeup 化粧をする

How long does it take you to do your makeup? あなたはお化粧にどれくらいの時間が掛かりますか?

put on makeupということもあります。 

 

これはあくまでもdoを使ったコロケーションの一部です。それでも「結構日常で使えそう」と思える表現がありますよね!

 

haveを使ったコロケーション例

have a headache 頭痛がする

I had a headache so I couldn't sleep well last night.

他の痛みもhaveを使います。例:have a backacke(腰痛) have a toothache(歯痛) have a sore throat(喉の痛み、イガイガ)

 

have a bath お風呂に入る

I can't remember the last time I had a bath. 最後にお風呂に入ったの(日)を思い出せない。

take a bath も同じ意味です。

 

have a break 休憩する

Let's have a break when you finish this exercise. その運動が終わったら休憩しましょう。

またしてもちょっと脱線ですが、チョコレート菓子のKitKatのキャッチフレーズを知ってますか?

「Have a break, have a KitKat.」というものなのですが、これすごーくよく出来たキャッチフレーズなんですよ。

「have a break=休憩をする」「have a KitKat=KitKatを食べる(haveには、食べる、という意味もあります)」

haveの意味の違いを上手く使ってリズム良く耳に残るものになっていますよね!これを知ってからKitKatがさらにちょっとだけ好きになっちゃいました笑

ちなみに、take a break も同じ意味です。

 

have a bite 一口食べる

Can I have a bite of your hot dog? あなたのホットドック一口食べてもいい?

take a bite とも言えます。また「一口飲む(すする)」は、have a sip と言いますよ。

 

have a busy day 忙しい一日を過ごす

I had a busy day today. 今日は忙しい一日だった。

「busy」の部分を入れ替えるといろんな表現ができます。例:have a good day / have a bad day 

 

have an accident 事故に遭う

He had an accident last night. 彼は昨夜事故に遭った。

 

have a chat おしゃべりする

Let's have a chat over coffee. コーヒー飲みながらおしゃべりしましょう。

 

have difficulty 困難である、〜(するの)に苦労する

I have difficulty concentrating here. ここで集中するのは困難です。

 

have a look ちらっと見る

He had a look at us. 彼は私達をちらっと見た。

take a look at も同じ意味です。

 

have a problem 問題がある、困る

If you have a problem, feel free to call me. 困ったことがあれば遠慮なく電話してくださいね。

 

have a fun/blast 楽しむ

We had a fun/blast yesterday. 昨日は楽しかったです。

 

takeを使ったコロケーション例

take a class 授業を受ける/とる

I have to take a class on Saturdays this semester. 今期は土曜に授業を取らなきゃいけません。

 

take a chance いちかばちかやってみる

I'll take a chance. I might win.

 

take a nap お昼寝をする

The baby takes a nap everyday at 2pm. その赤ちゃんは毎日2時にお昼寝をします。

 

take a rest 休憩する

After work, I like to take a rest before cooking dinner. 仕事の後、夕食を作る前に休憩するのが好きです。

 

take a seat (椅子に)座る

Take a seat and the doctor will call you when she is ready. 座ってください、(医師の)先生の準備が出来たらお呼びします。

have a seat も同じ意味です。

 

take a taxi タクシーに乗る

Our president takes a taxi to work every morning. ウチの社長は毎朝タクシーで出勤する。

 

goを使ったコロケーション

go abroad 外国に行く

I think we should go abroad on holiday this year. 今年は休暇は外国に行くべきだと思います。

 

go bad 腐る、悪くなる

The milk will go bad if it is not kept in the fridge. 冷蔵庫に入れておかないと牛乳が悪くなるよ。

 

go bankrupt 倒産する

The company is about to go bankrupt. その会社は倒産寸前だ。

 

go crazy (人の)気が狂う、熱狂する/(ものが)いかれる

He went crazy for the band. 彼はそのバンドに夢中だ。

My PC has gone crazy so I can't turn it off.  私のPCがいかれてしまったので、電源が切れない。

 

go fishing 釣りに行く

I'd like to go fishing this weekend. 今週末は釣りに行きたいです。

このgo ~ingの形は他にもあります。例 go shopping , go swimming, go hiking, go skiing, go surfing, go camping...

 

go on a trip 旅行に行く

I want to go on a trip to Italy. 私はイタリアに旅行に行きたい。

 

go for a walk 散歩に行く

I like to go for a walk to the park. 公園に散歩に行くのが好きです。

他にも、go for a drive ドライブに行く、という表現も便利ですよ。

 

getを使ったコロケーション例

get a joke 冗談がわかる

Not everyone got his joke. 皆が彼のジョークを理解したわけではなかった。

 

get a tan 日焼けする

I hate getting a tan. 日焼けするのはすごく嫌。

 

get a ticket 違反チケットを切られる

I got a ticket for speeding this morning. 今朝スピード違反のチケットを切られた。

 

get angry 怒る

My cat got angry at my husband. ウチの猫が夫に怒った。

 

get divorced 離婚する

My parents got divorced three years ago. 私の両親は3年前に離婚しました。

 

get married  結婚する

My sister got married five months ago. 私の妹(姉)は5ヶ月前に結婚しました。

 

get home 家に着く

As soon as I got home, I fell asleep. 家に着いたらすぐに寝てしまった。

 

get lost 道に迷う

We got lost on the way to our hotel. ホテルまでの途中、私達は道に迷ってしまった。

 

get nowhere らちがあかない、成功しない

This negotiation will get nowhere.

This is getting nowhere. これじゃらちがあかないよ。

 

 まとめ

これらの例はほんの一部です。他にもcatchやmakeなどを使ったコロケーションもよく使われます。

恐らくもう気づかれていると思いますが、それぞれの表現は全く難しくないですよね。そしてほぼ全て中学英語で習った単語ばかりで出来ています。

そう、これが「日常英会話は中学英語の知識で話せる」ということの根拠のひとつなんです。

これから英語を学んでいく際には「単語」単位で覚えるのではなく「使い回しができるコロケーションはないかな?」という視点を持ってみましょう。

その視点で新しい表現を見たり、英文を読んでいくと、あなたの中の英語表現が飛躍的に増えていき、英会話が格段に楽に楽しくなっていきますよ!

頑張ってくださいね。応援しています♡

 

*この記事はこちらのサイトを参考にさせていただいております。→ESL BUZZ

 

英会話の勉強や上達方法をもっと具体的に知りたいという方は、こちらの記事もオススメです。→色々あるけど結局英語話せるようになるには何したらいいの??【初級から中上級レベル向け】

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  • この記事を書いた人

かつら

留学なし・独学にて英検1級合格/通訳案内士合格/TOEIC945/英語「を」学ぶのではなく、英語「で」学ぶ日本人が増えて欲しい人/四十路街道疾走中

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