should have 過去分詞/shouldn't have 過去分詞 は「過去の後悔」を表現したい時に便利な文法です。
こんな人が書いています
独学留学ナシで英検1級と通訳案内士に合格。これまで18歳から69歳まで述べ300人以上の初心者〜中上級者に英語を教えてきた講師歴13+年の英語講師 かつらです
文の形と意味
「〜すべき」のshould に「現在完了」のhave + 過去分詞(p.p) が一緒になった形
「〜 すべきだった(が、実際はしなかった)」
should have 過去分詞
「〜すべきではなかった(が、実際はしてしまった)」
shouldn't have 過去分詞
not は should にくっつきます。
例文
You missed a great party. You should have come.
すごいパーティを逃したね。あなたも来るべきだったよ。
I'm tired. I should have gone to bed earlier.
疲れてる。早く寝るべきだったわ。
I should have done what you said.
あなたの言う通りにするべきだったわ。
I shouldn't have drunk so much.
あんなに飲むべきじゃなかったわ。
You shouldn't have listened to our conversation.
あなたは私達の会話を聞くべきではなかったわ。
I shouldn't have turned right at the corner.
あの角で右に曲がるべきじゃなかったわ。

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