この記事は、
レアジョブ英会話の無料体験レッスンに興味あるけど、なんか色々不安…という、英会話初心者の方へ向けた記事です。
何か新しいことに挑戦する時ってやっぱり、不安ですよね。
オンライン英会話の体験レッスンは、その「不安になる」要素満載の経験のひとつだと思います。
「上手く話せなくて恥ずかしい思いしたくない…」
「先生がなんか嫌な感じだとイヤだな…」
「体験とか言って、実はめっちゃ勧誘されたらイヤだな…」
などなど、不安は尽きないですよね。
この記事では、
独学で英検1級合格した元英語講師の私が、
英語を「学ぶ」立場として、体験レッスンで感じる色んな「不安」
英語を「教える」立場で、教材やレッスンの進め方
両方の視点で無料体験レッスン&カウンセリングを受けてみた体験記です。
この記事を書いている人
独学留学ナシで、英検1級、通訳案内士合格、TOEIC945
約13年間、英語系専門学校、某大手英会話学校、大学でTOEIC講座/TOEFL講座、企業への出張英語講師、そしてオンラインでパーソナル英語トレーナーとして延べ300人以上の方に英語を教えてきた元英語講師
目次
体験レッスンの不安①上手く話せなくて落ち込みそう

結論
どんな小さなことでも褒めてくれるし、とにかく話すよう促されるので、落ち込んでいる暇はない。
英語を話すことに慣れてない人 (日本に住んでたらほぼそう) の頭の中はまず、
英語がうまく話せない = 恥ずかしい
という公式が出来上がってると思います。
でも、よく考えてみてください。
文法も単語も母語の日本語とは全く違う言語、しかも普段ほとんど使ってない言語で、コミュニケーションを取ろうとしてるんですよ。
脳的に、すごいことをしてるんです。
例えば、ドイツ人が一生懸命「ワタシは ナットーあまり好き アリマセン」ってカタコトの日本語で言ってるのを聞いて
「うわ〜カタコトの日本語、恥っずかし〜」
と思いますか?
むしろ、
「わー、すごいな。納豆って単語知ってるんだ」
みたいな感想になるんじゃないでしょうか。
ということは、私たち日本人が英語を話そうしている時も外国人にはそう映ってるって思っていいんです。同じ人間なんだから。
レアジョブの体験レッスン中講師の先生は、
私が正解を言ったら褒めてくれる。
例え間違っても、そこまでの頑張りを認めてくれるコメントをくれる。
というスタンスだったので、会話がとてもやり易かったです。
否定から入ったり、頭ごなしに「それ違う」と言われることは、ほぼないと思います。
その辺の教育は徹底されている、と感じました。
体験レッスンでやってはいけないこと
黙り込むこと。
上手く話そうと、完璧を求める。
そうすると、間違うのが怖くなり、口から言葉が出てこなくなります。
生徒が黙ってしまうと、講師はどう手助けしていいかわからないんですよ。
レッスンは25分しかありません。初心者がその25分を有意義なものにできるか否かは、
「いかに黙り込む時間を少なくするか、にかかっている」
と言っても過言ではありません。
全く分からない場合は、Pass.と言って次の問題や質問に移っていいんです。
体験レッスンの不安②有料会員にめちゃ勧誘されそう

結論
カウンセリングは15分しかないので、勧誘している暇はなさそう。(個人の意見です)
これは英会話に限らず、エステサロンやセミナーなんかに体験に行く時にも感じる不安ですよね。
レアジョブのカウンセリングは、日本語で15分くらい。音声通話でカウンセリングでした。
そう、相手の顔が見えないから、それだけでもなんかちょっと、勧誘への不安が減りますよね。
カウンセリングの内容は、
- 体験レッスン時のレベルチェックの結果
- 体験レッスンの感想
- レベルに合った教材の紹介と教材の選び方(レアジョブは次の予約時に教材も一緒に選ぶので)
- アプリの機能や予約、キャンセル、変更などのやり方の説明
- 会員登録時に自分が入力した質問への回答
- 有料会員の内容説明(コース、変更時の説明など)
こんなに盛りだくさんの内容なので、15分間ってほんとあっという間。
正直勧誘なんかしてる時間の余裕なんてない、という感じでした笑
とりあえずこれらの(定型の)カウンセリング内容を伝えてから「なにか他にご質問はありませんか?」という感じになります。
正直、英会話初心者は体験レッスンでいっぱいいっぱいになっています。
恐らくちょっと興奮状態っぽくなる方もいるでしょう。
そういう時に冷静に、システム的な質問って浮かびにくいものなんです。
だからそうなる前に(=予約の時点で)カウンセリングの「自由記入欄」に、疑問や質問を書いて送っておく。
そうすると、カウンセリング時に向こうから「ご記入いただいていたご質問ですが…」と回答をくれますので、質問漏れがなくなります。
カウンセリング(前に)やった方がいいこと
カウンセリング予約時の「自由記入欄」に、どんな小さなことでも気になることはとりあえず書いておく。
カウンセリングで聞きたいことって多分、
- 自分にあった勉強法
- 自分に合ったコースはどれ?
- レッスン料や割引サービスの注意点
- コース変更などの注意点
などなどではないでしょうか。
それをまずは解決したいですよね。
予約時に予め、自分の疑問点やら不安点を自由記入欄に書いておくことで、当たり障りのない(=ほぼ役に立たない)カウンセリングで終わることを防げます。
気になることは何でも、先に書いて送っておきましょう。
体験レッスンの不安③実際ちゃんと英語「話す練習」できるの?

結論
とにかく「話す」ことができる仕組みができているので、めちゃしゃべります。(特に1回目はレベルチェックなので、質問の嵐です)
これが英会話レッスンに通う上ではもしかしたら、一番の不安、かもしれませんね。
「初心者だからまずはグループレッスンを、とお薦めされて通ったけど、いつもほとんど話さずに終わってしまった」
なんていう苦い経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
初心者=グループレッスンからスタート
これがそもそも間違っています。
初心者こそ、マンツーマンレッスン
なんです。
だって、話せないんですから。
ただでさえ英語話すの緊張するのに、それを他の日本人と一緒にやれ、なんて、ほとんどの初心者にとってはもう
拷問
と同じくらい苦痛なことだと思います。
もちろん、友達が出来てみんなで楽しく話す、ことができるグループであれば
楽しい時間、は過ごせるかもしれませんが、
話す練習、は圧倒的に少なくなります。
また、グループの中に自分ばっかり話す人(必ず1人はいますよね…)がいたり、もしくは講師が自分の話ばかりして生徒に話すチャンスを与えない、なんて人に当たったらもう、最悪。
英語講師として、そういういわゆる「チンピラネイティブ講師」を山ほど見てきたので、よくわかります。
特にカフェとかで個人レッスンしてる外国人、結構な確率でこのタイプ多い。(あくまでも個人の意見です)
レアジョブはもちろん、
個人レッスン
だから、そんな心配はいりません。
そしてレアジョブのレッスンは、教材がとてもしっかりとしていて「これ、25分でやるの??」というくらいのボリュームです。
先生はそれを使って、どんどん質問をしながらどんどん生徒に話をさせていきます。
教材が全て終わったらフリー会話もできるようですが、全て終わるにはかなりスムーズに会話をする必要がありそうだな、というのが私の印象でした。
教材を進めながら、途中何度も「わかりますか?」「質問はないですか?」と聞いてくれるので、25分間は正直頭と口をフル回転、あっという間でしたね。
レアジョブの講師は結構厳しい採用率をくぐり抜けてきているそうで、私が担当してもらった先生達も確かにしっかり落ち着いた印象でした。
裏を返せば、Hey guy! What’s uuuuuup? みたいな高めのテンションの先生は少なそうなので、そういう元気な先生に英語を学びたい、という方には向いてないかもしれません。
レアジョブの講師については、最悪、とコメントしてる人もちょいちょい見かけますよね。
講師として余りにもひどい態度なら、レポートシステムを使って報告して、今後その先生を選ばない、ということができるみたいです。
ただ、講師とはいえ相手も人間です。
もし感じの悪い講師に当たっても「気分が乗らない日だってあるよね」くらいの気持ちで受講するといいですよ。
間違っても、相手の雰囲気の悪さに引っ張られて萎縮しないことです。難しいけどね。
その先生の機嫌が悪いのは、あなたのせいじゃありません(当たり前ですが)。
体験レッスンでやってはいけないこと
黙り込むこと。
先ほども言いましたが、大事なのでもう一度いいます。
外国語のレッスンで一番やっちゃいけないことが「黙り込むこと」です。
黙り込む理由は色々でしょう。
単語が出てこない。説明が上手くできない。なんか先生の機嫌が悪そうで気を遣っちゃう。
などなど。
「英語を話す練習」がちゃんとできるかどうかは、正直あなたのやる気とレッスンへの姿勢次第、なんです。
先生の良し悪しももちろんあります(ムカつく先生に当たると、そりゃ私だって萎えます)。
英語講師として数百人の生徒さんを見てきて思うのは、もう当たり前田のクラッカーなのですが、
英語力が伸びるか伸びないかは、本人次第
なんですよ、最終的にはほんとに。
だから、どんな先生に当たっても「自分の英語のための25分間」を邪魔させない。25分間をしっかり有効活用することに集中しましょう。
体験レッスンの不安④ネイティブの先生だと緊張して話せないかも…

結論
先生がフィリピン人でちょっと見た目が日本人ぽいので、変な緊張が和らぐ(かも)。
また、日本人が聞き取りやすい英語なので、聞こえなくて頭真っ白、にはなりにくそう。
これも英会話初心者の時に感じる不安のひとつだと思います。
「こんなに喋れなくて恥ずかしい」
「こんな単語も知らないのかって馬鹿にされそう」
「発音がおかしいって思われてそうで恥ずかしい」
「自分の英語が通じなかったら恥ずかしい」
そう、英語ネイティブが先生だと「自分の英語が恥ずかしい」と思ってしまうんですよね。
でもね、逆に考えてみてください。
例えばあなたが、アメリカで日本語教師をしているとします。
一生懸命日本語を勉強しているアメリカ人の生徒の日本語を聞いて、
「こんなに話せないの恥ずかしい〜」
「そんな単語も知らないなんて馬鹿じゃない」
「なにその発音。イントネーションとかおかしくてまじウケる」
とか、思いますか?
思いませんよね。
私たちだって同じことです。
日本語以外の外国語を勉強している時点でもう、あなたはすでに、他のほとんどの日本人よりも素晴らしい力を身につけ始めています。自信を持ちましょう。
ただ、それでもやっぱり
- 外国人の先生だと緊張する
- 英語の細かいニュアンスを知りたい
- 文法の説明を日本語で受けたい
- 間違った部分を日本語でしっかり理解したい
などという方には体験レッスンで、日本人講師、を選ぶといいでしょう。
レアジョブは2021年から日本人講師も選択ができるようになったようです。
日本人講師は本レッスンではちょっと高くなるようですが、無料体験レッスンなら、無料で日本人講師を試せるのでお得ですね!
体験レッスンの不安⑤お金と時間をまた無駄にするかも…

結論
ぶっちゃけこれは、自分の姿勢と気の持ちよう次第です。
2回目の体験レッスンでは、教材を自分で選べるので、予習ができます。
レッスン内容を先にさらっとでも目を通しておくだけで、しっかりと元を取れる25分間にすることが可能です。
今この記事を読んでる方の中には、以前に何らかの英語教室や英会話レッスンを受けたことがある方も多いのではないでしょうか。
そして多分、そこで余り成果が見えなくて辞めてしまった、、、という苦い経験をしたことがある人も結構いると思います。
そういう「失敗経験」があると、英会話レッスンに挑戦しようとしている今も、
「また同じ失敗をするかもしれない」
「またお金と時間を無駄にしてしまうかも」
と不安が湧き上がってきませんか。
それ、よくよくわかります。なぜなら私も何度も何度も通った道だからです。
独学で英検一級取りましたが、ここまでに費やした時間とお金は相当なものです。
英語はこれだけで話せる!的な本も山ほど書いましたし、英会話教室にもいくつか通ってみました。
でも、そのどれでも思ったような英語力は身につかなくて、毎回それはそれは落ち込みました。
その時は何が悪かったのかさっぱりわからなかったんですが、今振り返ってみると、お金や時間を無駄にしてしまった理由がよく分かります。
それは、
自分主体、実践的に学んでなかったから
いい本を読んだって、それを実行しなければ英語が話せるようになるわけなんてない。
高いお金払って英会話学校に行ったって、新しい表現を学んで、それを実際に自分で使って練習しないと、英語で話せるようになるわけないんです。
言語学習は、受身、だと何の成長もありません。
いや、あるかもだけど、その進みはものすんごく遅いものになります。
だから成長が感じられなくて(感じる前に諦めて)、失敗、とか、無駄だった、という気持ちになってしまうんです。
これは辛いですよね。
レアジョブの体験レッスンで感じたのは、
受身のレッスンになりにくい教材
だな、ということ。
もちろん、自分の姿勢次第では受身のレッスンにすることもできます。(全く喋らない、とかね)
先にも書きましたが、レアジョブ教材の内容が結構なボリュームなので、自分のレベルに合った教材なら、25分でもかなりの英語を学べると思います。
教材のレベルは1回目の体験レッスンで測ってもらえます。
レアジョブでは、予約の時に自分で教材を選ぶので、自分のやりたい内容を選ぶことができ、さらに言うと予習もできます。
ということは、2回目の体験レッスンは自分で教材を選べるんです。
英語学習って、復習を重視しがちですが(もちろん超絶大事)、予習も同じくらい大事なんです。
どんな内容なのか、どんな単語や表現を学ぶのか。
そして何より、自分が分からないところはどこか。
さっとレッスン教材の内容に目を通しておくことで、こういうちょっと気持ちに余裕を持ってレッスンを受けられます。
この「ちょっとの気持ちの余裕」が英会話レッスンではすごく重要なんです。
人間は極度に緊張していると、余裕がなくなり、自分の持っている能力を存分に出すことができません。
それが英会話レッスンでは、
分からなくて、黙り込む
に繋がってしまいます。
これは英会話レッスンで、一番やっちゃいけないことです。
逆に、レッスンの内容や自分がよくわかっていない部分が分かった状態、でレッスンを受けると、変な言い方ですが、
自信を持って「ここが分からない」と言うことができる
これができると、わかる部分にはさらに自信を持つことができるので、レッスンに余裕が出てくるんです。
そうするともう、こっちのもん。
濃い25分間の体験レッスンにすることができます。
体験レッスンでやってはいけないこと
(2回目の体験レッスンで)レベル無視してテキトーに教材を選び、予習をもしないでレッスン受講すること。
まとめ
レアジョブ英会話の体験レッスンは、1回だけじゃなく2回無料で受けられるので、1回目レベルチェック、2回目教材の内容や講師の印象をチェック、と2段階で自分に合うかどうかを試せるのがいいですね。
もう一度、今回の内容をおさらいすると、、、
体験レッスンの不安①上手く話せなくて落ち込みそう
結論:どんな小さなことでも褒めてくれるし、とにかく話すよう促されるので、落ち込んでいる暇はない。
体験レッスンの不安②有料会員にめちゃ勧誘されそう
結論:カウンセリングは15分しかないので、勧誘している暇はなさそう。(個人の意見です)
体験レッスンの不安③実際ちゃんと英語「話す練習」できるの?
結論:とにかく「話す」ことができる仕組みができているので、めちゃしゃべります。(特に1回目はレベルチェックなので、質問の嵐です)
体験レッスンの不安④ネイティブの先生だと緊張して話せないかも…
結論:先生がフィリピン人でちょっと見た目が日本人ぽいので、変な緊張が和らぐ(かも)。
また、日本人が聞き取りやすい英語なので、聞こえなくて頭真っ白、にはなりにくそう。
体験レッスンの不安⑤お金と時間をまた無駄にするかも…
結論:ぶっちゃけこれは、自分の姿勢と気の持ちよう次第。
2回目の体験レッスンでは、教材を自分で選べるので、予習ができます。
レッスン内容を先にさらっとでも目を通しておくだけで、しっかりと元を取れる25分間にすることが可能です。
この記事が、英語であなたの世界が広がっていく、そのお手伝いに少しでもなれていたら嬉しいです。
2回の無料体験レッスンができるレアジョブ英会話はこちらから
(おまけ)1日25分の作り方

体験レッスンとはいえ、自分の大切な25分(準備など前後も含めると60分くらい)を使ってやっているわけです。
「自分はこの内容で英会話力を伸ばせるかな」「手応えはあるかな」など、見極めるための時間が体験レッスンです。
月々の支払いや、予約の取りやすさ、予定の柔軟性、そして英語学習のために自分が割ける時間(25分を取れるのか?)などもしっかりと考えましょう。
毎日25分?そんな時間取れないよ!
と思ってる方も多いと思うので、私がフルタイム働きながらで英検一級に合格した時にやっていた時間捻出方法を、時間帯別にいくつかご紹介しておきます。
朝
30分早く起きる。
朝の30分って貴重ですよね。寝たいですよね。
でも朝の30分って実は、日中と比べてかなり集中できるんです。
例えば、レアジョブのレッスンを朝7時に予約する。
そして、6:55分に起き、(寝起きを見られたくないなら)カメラオフでレッスンを受講する
なんてこともできます。
(私はこの方法で毎日1時間(予復習含めると3時間程)ドイツ語レッスンを3カ月連続でやり遂げ、15万円近いレッスン料を全額キャッシュバックしてもらうことができました)
朝から英語で頭を無理やり回転させると、その日一日何となく元気に過ごせる気がします。
昼
ランチ休憩。ご飯を食べ終わった後の時間を使う。
ランチって、例えばお弁当とかだと、ひとりで食べてたら10分くらいで食べ終わりませんか?
その後の50分のうちの25分を使ってレッスンをする、というイメージです。
夕方
職場〜自宅の途中で寄り道して勉強する。
もしくは、帰宅してから夕飯を食べるまでの間を使う、です。
夕飯を食べてしまうと、もうなんとなく「今日一日終わった~」と緩んじゃいませんか。
そうなってから、よし英会話!って最初の頃はなかなかなりにくいんですよね。
もちろん、一度「夕飯の後8時からは英会話レッスン」と習慣化できてしまえば、問題ありません。
が、そうなる前の、ちょっと頑張って英会話レッスンを受けるぞ、という意識の時には、体と心が完全にリラックスする前にやってしまった方がいいです。
オンライン英会話のいいところのひとつは、いやならビデオオフにできるところ。
もちろん、ビデオオンの方が先生にとってはレッスンをやり易いかもしれません。
でも例えば「あ、お化粧しなきゃ」とか「あ、ちゃんとした服に着替えなきゃ」とか「あ、背景に散らかった部屋を見せられないから移動しなきゃ」など、英会話を始める前に面倒なことがあればあるほど、レッスンがどんどん面倒になっていくんです。
そうすると、1回休み、また次も休み、、、そしてなんとなく「もういいかな…」とまた諦めてしまう、という負のサイクルに逆戻りしてしまう要因になってしまいます。
新しい(そしてちょっと面倒な)ことを習慣化する時には、できるだけ「面倒」なことを省いて、できるだけシンプルにする。これ、結構大事なことですので、よかったら頭の片隅にでも置いておいてもらえたら嬉しいです。
レアジョブ体験レッスンの申し込み手順を知りたい方は、こちらの記事も合わせてどうぞ。
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